処女作について

今日も寒くて眠い。もうちょっと寝ていたい。

昨日noteというサービスを使って小説を書いてみた。

このnoteというのは私もよくわかってないが、イラストや小説、コラムなど

自分の創作物を載せるのにちょうど良い。

まだ始めたばかりだから今後どうなるかはわからない。

それにしても眠い。昨日0時には寝たのだがまだ眠い。

いつもは23時半に寝るからその差が出ているのかもしれない。

でもこうやって何か文章を書いて自分と向き合っているうちに目が覚めてくる。

私は作家や脚本家として活動していきたいと思っている。

そのための第一歩を踏み出したばかりだ。

まだ正直下手だけど、一歩ずつ前へ進んでいきたい。

自分が今後どうしていきたいか具体的には決まってないけど

方向性みたいなものは見えてきた気がする。

そのためには小説を書いていきたい。

処女作となるものを作っているところだ。

今までも小説を書いていたことがあったが完成まで持っていったことがない。

いつも中途半端に終わってしまう。

今回はそれがないようにしたい。

だから、昨日書き始めた小説を私の処女作としていきたい。

話しが変わり、昨日の仕事は大変だった。

技術的なことで不明なことが多すぎて悩んでしまう。

その際に人に聞けばいいのだが、なぜかためらってしまう。

申し訳ないと思ってしまい、なかなか動けない。

でも、結果的にそれは周りに迷惑をかけてしまう。

進捗が遅れるし、周りの作業に影響を与えかねない。

もはや余計なプライドを捨てたほうが上手くいくのかもしれない。

この考えは作家や脚本を書くときにも当てはまると思う。

自分の作品にこだわりを持つのは大切だが、

そのせいで周りに迷惑をかけるようなことはしたくない。

せっかく創作活動をしているのだから人を楽しませる作品を作りたい。

この文章は朝に書いているが、私は朝にコーヒーか紅茶を飲んでいる。

もはやこの2つがないとやっていけないくらい。

水よりもコーヒーとかのほうが目が覚めるし、

よい1日のスタートが切れるきがするのだ。

処女作についてはやはり思い入れが強い。

それがたとえ下手な文章、構成だとしても愛おしく感じる。

きっとそれは第一子を出産したときのような感覚なのだろう。

私はまだ作家としてスタートしたばかりで正直将来は不安だ。

第一生活できるかもわからない。

当面は今の平日の仕事を続けなければ生活できない。

しかし、いずれは文章を書く仕事に移行していきたい。

やりたい仕事は具体的に小説を書いたり、脚本を書いたり、

ライターの仕事などをやっていきたい。

ライターについては現在様々なクラウドサービスがあるのでそれを使ってみよう。

小説や脚本はnoteを使って作品を公開していこう。

まずは自分の作品を増やしていくことに集中する。

良い作品であれば評価なんて後からついてくるだろう。

そもそもあまり評価なんて気にしない。そればかり気にしていたら

平凡な作品になってしまうだろう。

別にそれが悪い訳ではないが、せっかくネット上に作品を公開するくらいなら

もっと自由な発想で文章を書いていきたい。

遅くとも2019年中にはある程度成果は欲しい。

それは小説や脚本、ライターとして月に1万でも稼げるようにしたい。

正直生活するために金銭は必要なので、

ある程度、文筆業でお金を稼げることを体験したいのだ。

今は0円だが、徐々に生活できるくらいの結果を出していきたい。

やはりそのためには戦略が必要になってくる。

しかし、まずは作品を作ること。それがないと話にならないだろう。

できることはたくさんある。

今はネット上にたくさんのサービスもあるし、創作活動を支援してくれる環境が整っている。

それらを使って、地道にやっていくしかないのだろう。