情報商材、サロン、セミナーの胡散臭さについて

ネットをやっていると胡散臭い情報に出会う。

 

ブログで月100万稼いだとか、

そういう類の情報だ。

 

本当かよ。。と思う。

 

まぁ実際に稼いでいる人もいるだろう。

 

でも、それは嘘かもしれない。

 

結局は人をだましてお金を稼いでいる

側面が強い!

 

だいたい、サロンとか商材を売る以前に

お前は何者なんだよ!と思う。

 

大体、ネットでアフィリエイトして

お金稼ごうとしている時点で

あまり信用できない。

 

いくら顔出ししても信用できない。

 

こういう人はよく

社畜だとかいう。

 

サラリーマンを下に見てる。

 

そのくせ、最後には転職サイトへの

登録を勧める。

 

いや、どっちなんだよ!

 

サラリーマンが転職しても

結局サラリーマンじゃないか。

 

結局のところ、

転職サイトに登録してもらいたいだけだろ。

 

そうれば、広告料がもらえるんだろ。

 

はっきり言って、

そういう人の情報とか信用できない。

 

どう考えても信用できない。

 

「仕事 辞めたい」で検索すると

今は転職アフィリエイト系のサイトばかりだ。

 

断言してもいい。

 

彼らは、検索者のことなんて何も考えてない。

結局は自分がもうかればいいんだ。

 

寒い朝

今日の朝は寒い。いつもより寒く感じる。

仕事のことで頭がいっぱいだ。難易度が高い。

どうしたらいいだろうか。技術的に難しいのだ。

でもきっと何とかなるだろう。

今までもそうだった。どんなに辛くても必ず何とかなった。

何があっても死にはしないだろう。

自分はどうしたいのか。それを常に心がけたい。

私は興味あることを追求していきたい。

私の興味あることは小説を書くこと、脚本を書くことだ。

そのために私は一歩を踏み出した。

このブログで自分の感情を吐き出しているのもその一つだ。

作品はNoteで公開していく予定だ。

SNSから自分の作品が広がる例はたくさんある。

ブログに小説を書くことも考えているが、しばらくはNoteに絞って活動する。

それで利益になるかはわからない。

正直ならない確率の方が高い。

でも一歩踏み出すことの方が大切だ。

悩みは永遠に解決しないかもしれないが、

自分が80歳になって後悔しないようにやりたいことをやっていきたい。

それが小説や脚本なのだ。

しかし、自分は今後どのように創作していったらよいだろう。

今後の戦略がまだ見えていない。

まずは地道に作品を作り続けることに専念すべきだろうか。

それとも利益になることを始めるべきだろうか。

しかし、それをどうやるか私にはまだわからない。

ネットを使ってライターの仕事をすることは可能だろう。

単価は安くても在宅で仕事ができるのは魅力だ。

それは高給でオフィスで働くより価値あることかもしれない。

まずはその基盤も作っていきたい。

そのためにはクラウドワークスなどのサービスに登録するところからだ。

登録自体は簡単だろう。問題はその次だ。

はたして仕事があるかどうか。

まだ実績がないので仕事が取れるか不安である。

しかし、それはやってみないとわからない。

誰だって始めは初心者だ。次第に力をつけていけばいい。

やることは大体次の通り。

①Noteでの小説投稿

クラウドサービスを使ってライターの仕事を始める

今年はこの2つに絞って作家としてのスタートを切ろう。

上手くいくかどうかはわからない。

でもそんなものは誰にもわからないのだ。

始めるうちに新しい発見があるかもしれない。

大胆な方向転換を行うこともあるだろう。

しかし、この作家や脚本など文章を書く仕事をしたいという

方向性は変わらない。この軸だけは守っていきたい。

あとは、いかに継続できるかだ。

今までの経験だと途中で挫折することが多い。

挫折しないためにも、こうやって日々の出来事、心境を書いていたりする。

もちろん、無理はしないつもりだ。

せっかくなら創作を楽しみたい。

別に下手でもいい。とにかく作ることを大切にしていきたい。

あと、時間もなかなか取れないのが悩みだ。

平日に会社で働いているので、書くと言っても帰宅後だ。

なんだかんだ21時以降になる。疲労もあるので正直つらい部分もある。

夜に小説を書くより、朝早く起きて書いたほうがいいかもしれない。

疲労も取れているし、頭もスッキリしている。

その日のストレスも寝ることで解消されることもあるので

朝一で作業するのは適しているかもしれない。

そうなると、今後の方向性としては

Noteで小説書いて、クラウドサービスを使ってライターの仕事を始める。

作業は朝に行う。

この3つを守って仕事をしていきたい。

無理はしないように。

人生は長い。気楽に、楽しく、自分のやりたかったことを実現していきたい。

悩み

生きていくにはいろんな悩みが付き物だ。

正直、毎朝早起きして仕事にいくのは面倒だ。

できることなら毎日遅くまで寝ていたい。

平日に朝早く起きるせいで、休日までその時間に起きてしまう。

良い習慣ではあるので、続けていきたいが、

私の気持ちとしてはもっと寝ていたい。

仕事の方はやはり技術的な面で課題もあって大変である。

私は今の仕事に向いてない気がする。

そもそもあまり情熱的というか前向きになれていない。

受け身になってしまい積極的に行動できないのだ。

私はいったいどうすればよいのだ。

やはり将来のこと、今後のこと、生活のことが心配。

かといって、今の仕事をずっと続けられるかといったら

答えはNoである。

私は文章を書く仕事に挑戦してみたい。

そのためにNoteに小説を書き始めてみた。

正直読んでもらえるかわからない。でもそれでいいと思う。

星の数ほどある作品の中から自分の作品を読んでもらえるのは奇跡に近い。

まずは行動することが大切だ。

Noteでの小説投稿は欠かさず継続していきたい。

継続できるか心配だが、日々このブログで自分に向き合い続けることで

それを創作のエネルギーにしていく。

Note以外にもいろいろ始めたい。まずは作品掲載用の個人ブログを作る。

しかし、これはもうちょっと後でも良いかもしれない。

まずは、Noteに集中していこう。

いきなり、たくさんのことを始めると結局挫折してしまう。

そうなることは目に見えているので、初めは一つのことに絞って行動する。

それにブログを始めるとカスタマイズなど様々なことに凝ってしまい、

創作活動とは別の個所に力を使わないといけないので面倒だったりする。

Noteはシンプルなので制作に専念できる。

始めの一歩を踏み出すにはちょうど良いツールなのだ。

しかし、それだけで私は作家や脚本家になれるのだろうか。

現実はそんなに甘くないだろう。

ネットに作品を投稿している人はたくさんいる。

やはり、どうしても収益化する必要がある。

でも自分の場合はまだ始めたばかり。純粋に物語を作っていきたい。

収益の話はあとで考えればいいと思う。

それにNoteは有料記事の設定など、明朗会計であることも良い。

ブログで書くと広告運営になってしまう。純粋に作品を読んでもらって

対価を得ていきたい。

まだ自分の夢に向かって歩き始めたばかり。

自分のやりたいことはいつだってできると信じている。

この社会ではどうしても生活の糧が必要だが工夫すれば乗り越えられるはずだ。

私の場合は独身なので、工夫次第でどうにでもなるだろう。

月13万くらいで何とかなるのではないだろうか。

しかし、それを稼ぐのが大変だったりする。

できれば文筆業でそれくらい稼いでいきたい。

そのためにどうしたらよいのだろうか。

ライターとしても活動したい。

どこかのWebメディアに連絡して自分の作品を見てもらって

仕事をもらえるだろうか。

しかし、どのみち自分の作品があることが前提になる。

ランサーズを使って稼ぐことも可能だ。だが単価が安いのが気になる。

確かに、経験が浅い自分に対してはその単価もしょうがないところなのかもしれない。

どうせなら自分の名義で何か作品を残したい。

受注形式になると、文章だけ納品になるので、

結局は労働の切り売りになってしまう危険性がある。

それでは創作活動をしたいという想いに反してしまうのではないか。

でも文章を書いてお金を稼げるという点では満たせている。

しかし、せっかく書くなら自分の名前も出していきたい。

その2つの想いに葛藤されている。

どうしたよいのか。

思い切ってやりたいことをやるなら自分名義で創作したい。

とにかく、まずは創作に集中する。

Noteに小説を書いてまとめていく。

はじめはそれでいいんじゃないだろうか。

色々やると続かないし。

成功するかはもちろん不安。でもやってみないとわからない。

しかし継続する限り失敗ないと信じたい。

処女作について

今日も寒くて眠い。もうちょっと寝ていたい。

昨日noteというサービスを使って小説を書いてみた。

このnoteというのは私もよくわかってないが、イラストや小説、コラムなど

自分の創作物を載せるのにちょうど良い。

まだ始めたばかりだから今後どうなるかはわからない。

それにしても眠い。昨日0時には寝たのだがまだ眠い。

いつもは23時半に寝るからその差が出ているのかもしれない。

でもこうやって何か文章を書いて自分と向き合っているうちに目が覚めてくる。

私は作家や脚本家として活動していきたいと思っている。

そのための第一歩を踏み出したばかりだ。

まだ正直下手だけど、一歩ずつ前へ進んでいきたい。

自分が今後どうしていきたいか具体的には決まってないけど

方向性みたいなものは見えてきた気がする。

そのためには小説を書いていきたい。

処女作となるものを作っているところだ。

今までも小説を書いていたことがあったが完成まで持っていったことがない。

いつも中途半端に終わってしまう。

今回はそれがないようにしたい。

だから、昨日書き始めた小説を私の処女作としていきたい。

話しが変わり、昨日の仕事は大変だった。

技術的なことで不明なことが多すぎて悩んでしまう。

その際に人に聞けばいいのだが、なぜかためらってしまう。

申し訳ないと思ってしまい、なかなか動けない。

でも、結果的にそれは周りに迷惑をかけてしまう。

進捗が遅れるし、周りの作業に影響を与えかねない。

もはや余計なプライドを捨てたほうが上手くいくのかもしれない。

この考えは作家や脚本を書くときにも当てはまると思う。

自分の作品にこだわりを持つのは大切だが、

そのせいで周りに迷惑をかけるようなことはしたくない。

せっかく創作活動をしているのだから人を楽しませる作品を作りたい。

この文章は朝に書いているが、私は朝にコーヒーか紅茶を飲んでいる。

もはやこの2つがないとやっていけないくらい。

水よりもコーヒーとかのほうが目が覚めるし、

よい1日のスタートが切れるきがするのだ。

処女作についてはやはり思い入れが強い。

それがたとえ下手な文章、構成だとしても愛おしく感じる。

きっとそれは第一子を出産したときのような感覚なのだろう。

私はまだ作家としてスタートしたばかりで正直将来は不安だ。

第一生活できるかもわからない。

当面は今の平日の仕事を続けなければ生活できない。

しかし、いずれは文章を書く仕事に移行していきたい。

やりたい仕事は具体的に小説を書いたり、脚本を書いたり、

ライターの仕事などをやっていきたい。

ライターについては現在様々なクラウドサービスがあるのでそれを使ってみよう。

小説や脚本はnoteを使って作品を公開していこう。

まずは自分の作品を増やしていくことに集中する。

良い作品であれば評価なんて後からついてくるだろう。

そもそもあまり評価なんて気にしない。そればかり気にしていたら

平凡な作品になってしまうだろう。

別にそれが悪い訳ではないが、せっかくネット上に作品を公開するくらいなら

もっと自由な発想で文章を書いていきたい。

遅くとも2019年中にはある程度成果は欲しい。

それは小説や脚本、ライターとして月に1万でも稼げるようにしたい。

正直生活するために金銭は必要なので、

ある程度、文筆業でお金を稼げることを体験したいのだ。

今は0円だが、徐々に生活できるくらいの結果を出していきたい。

やはりそのためには戦略が必要になってくる。

しかし、まずは作品を作ること。それがないと話にならないだろう。

できることはたくさんある。

今はネット上にたくさんのサービスもあるし、創作活動を支援してくれる環境が整っている。

それらを使って、地道にやっていくしかないのだろう。

寒い朝はつらい

今日から仕事。そのため少し憂鬱な気持ちだ。

しかも、この時期は寒いためさらに憂鬱さに拍車がかかる。

3連休が充実していた分、がんばれなくもないが、

やはり休み明けは辛いものがある。

先週の冬休み明けに比べればまだましであるが。

あと、昨日は自分の今後のことについて考えてみた。

やはり私は作家などモノを書く仕事をしていきたい。

それ以外は考えられなかった。

本能的なことを言ってしまえば家でだらけていたいとか

そういう気持ちはある。

しかし、何か充実したことという面で考えると

作家や脚本など物語を作ることをやっていきたい。

別にこの職業が儲かるとか楽そうだからとかそんな動機ではない。

実際はそんなにお金にはならないだろうし、楽ではないだろう。

お金の面で言えば、今の仕事を続けていた方が良いだろう。

しかし、自分がそれでは納得いかない。

気持ちの面で自分がやりたいこと、

多くの時間をかけてやりたいことを抑圧するのは

精神的に辛いものがある。

それに生活費を稼ぐくらいなら、どこかでバイトでもすればいい。

自分は独身だし、そこまでのお金はかからない。

そう考えれば、前へ進むエネルギーになる。

ここ最近いろんなことを考えていて頭が痛い。

ほとんど将来のことについてだが、今の状況を変えたい気持ちが強い。

毎年新年になると今後のことを考えるが、

それが前進したことがない。それがわかっている分悩んでしまう。

だから、こうやって自分の気持ちをここでさらけ出している。

それは自分が何か行動を起こすためのきっかけになるかもしれないと思って。

結局のところ、自分から何か動かないと変わらない。

自分がどうしたいかは自分しかわからない。

成功するかどうかもわからない。

でも自分が上手くいくかどうか不安になるけど

自分を信じれるのは自分しかいない。

今の仕事は辛いところもあるけど、それは生活を支えるものとして割り切って

作家や脚本の仕事に精を出していきたい。

もちろん今はまったく仕事がない状態だが、

少しずつでも前進していかなければならない。

そうしないと、また何も叶えられず今年が終わってしまう。

そんな繰り返しはもう嫌だ。

いい加減、自分の理想を実現するために進んでいきたい。

別にそれが実っても、実らなくても構わない。

行動して、実現に向かうこと、それ自体に価値があると思っている。

評価されることはもちろん嬉しいが、それは2の次くらいに考えている。

人の評価ばかり気にしていたら前に進めないし、

良い作品も作れない。

せっかくネットの場なのだから自分をさらけ出して

そのエネルギーを創作に費やしていきたい。

それにしても、朝早起きするのは大変だ。

今日は天気が良いからまだしも、曇りのときはなおさらだ。

私は天気が良いときは朝散歩するようにしている。

具体的には出勤を兼ねて、1駅先まで歩いている。

運動にもなるし、頭の冴えてくるので、気に入っている習慣の一つだ。

生きていると辛いこともたくさんある。

人間関係とか自分の未熟さであったりとか、不条理さであったり

数えきれないほどある。

どうやったらそれを乗り越えられるのか。

その正解はわからない。

ただ耐えるもの違うと思う。

私の場合では、その不満やストレスを創作に繋げることが

一つの解決法だと思っている。

自分の内側から湧き出たエネルギーは創作したがっているものだと

昔何かの本で読んだことがある。

そう考えると、日常のストレスなども悪くないモノと思える。

もちろん、本当に辛い状況なら私は逃げるだろう。

別に逃げることは悪いことではない。

それで体調を崩すくらいなら撤退することも立派な戦略だ。

あまり深く考えすぎないことが大事なのかもしれない。

別に世間は自分が考えているほど、自分に興味を持っていない。

私がどんな行動を取ろうが、自由なのだ。

その代り、自分の行動には責任が伴う。

私が作家を目指してスタートを切って、恵まれなくても

それはすべて自分の責任になる。

でもそれは自分がやりたいと思ってやったことだから受け入れるしかない。

それは会社みたいな意に沿わない人事とは違う。

すべて自分で決断して行動した結果なのだ。

でも行動したからこそ、そういった面も見えてくる。

何もしなかったら、それこそ一生不満を言って過ごしているだろう。

そうなりたくないから、私は行動していきたい。

寒い朝はつらい

今日から仕事。そのため少し憂鬱な気持ちだ。

しかも、この時期は寒いためさらに憂鬱さに拍車がかかる。

3連休が充実していた分、がんばれなくもないが、

やはり休み明けは辛いものがある。

先週の冬休み明けに比べればまだましであるが。

あと、昨日は自分の今後のことについて考えてみた。

やはり私は作家などモノを書く仕事をしていきたい。

それ以外は考えられなかった。

本能的なことを言ってしまえば家でだらけていたいとか

そういう気持ちはある。

しかし、何か充実したことという面で考えると

作家や脚本など物語を作ることをやっていきたい。

別にこの職業が儲かるとか楽そうだからとかそんな動機ではない。

実際はそんなにお金にはならないだろうし、楽ではないだろう。

お金の面で言えば、今の仕事を続けていた方が良いだろう。

しかし、自分がそれでは納得いかない。

気持ちの面で自分がやりたいこと、

多くの時間をかけてやりたいことを抑圧するのは

精神的に辛いものがある。

それに生活費を稼ぐくらいなら、どこかでバイトでもすればいい。

自分は独身だし、そこまでのお金はかからない。

そう考えれば、前へ進むエネルギーになる。

ここ最近いろんなことを考えていて頭が痛い。

ほとんど将来のことについてだが、今の状況を変えたい気持ちが強い。

毎年新年になると今後のことを考えるが、

それが前進したことがない。それがわかっている分悩んでしまう。

だから、こうやって自分の気持ちをここでさらけ出している。

それは自分が何か行動を起こすためのきっかけになるかもしれないと思って。

結局のところ、自分から何か動かないと変わらない。

自分がどうしたいかは自分しかわからない。

成功するかどうかもわからない。

でも自分が上手くいくかどうか不安になるけど

自分を信じれるのは自分しかいない。

今の仕事は辛いところもあるけど、それは生活を支えるものとして割り切って

作家や脚本の仕事に精を出していきたい。

もちろん今はまったく仕事がない状態だが、

少しずつでも前進していかなければならない。

そうしないと、また何も叶えられず今年が終わってしまう。

そんな繰り返しはもう嫌だ。

いい加減、自分の理想を実現するために進んでいきたい。

別にそれが実っても、実らなくても構わない。

行動して、実現に向かうこと、それ自体に価値があると思っている。

評価されることはもちろん嬉しいが、それは2の次くらいに考えている。

人の評価ばかり気にしていたら前に進めないし、

良い作品も作れない。

せっかくネットの場なのだから自分をさらけ出して

そのエネルギーを創作に費やしていきたい。

それにしても、朝早起きするのは大変だ。

今日は天気が良いからまだしも、曇りのときはなおさらだ。

私は天気が良いときは朝散歩するようにしている。

具体的には出勤を兼ねて、1駅先まで歩いている。

運動にもなるし、頭の冴えてくるので、気に入っている習慣の一つだ。

生きていると辛いこともたくさんある。

人間関係とか自分の未熟さであったりとか、不条理さであったり

数えきれないほどある。

どうやったらそれを乗り越えられるのか。

その正解はわからない。

ただ耐えるもの違うと思う。

私の場合では、その不満やストレスを創作に繋げることが

一つの解決法だと思っている。

自分の内側から湧き出たエネルギーは創作したがっているものだと

昔何かの本で読んだことがある。

そう考えると、日常のストレスなども悪くないモノと思える。

もちろん、本当に辛い状況なら私は逃げるだろう。

別に逃げることは悪いことではない。

それで体調を崩すくらいなら撤退することも立派な戦略だ。

あまり深く考えすぎないことが大事なのかもしれない。

別に世間は自分が考えているほど、自分に興味を持っていない。

私がどんな行動を取ろうが、自由なのだ。

その代り、自分の行動には責任が伴う。

私が作家を目指してスタートを切って、恵まれなくても

それはすべて自分の責任になる。

でもそれは自分がやりたいと思ってやったことだから受け入れるしかない。

それは会社みたいな意に沿わない人事とは違う。

すべて自分で決断して行動した結果なのだ。

でも行動したからこそ、そういった面も見えてくる。

何もしなかったら、それこそ一生不満を言って過ごしているだろう。

そうなりたくないから、私は行動していきたい。

作家、脚本家としての方向性を考えたい

今日は成人の日。そのため祝日だ。今日は休みだ。

しかし、なぜだか私の気持ちは少し曇っている。

天気は快晴なのに。青空が澄み渡っている。

もし私が20歳で金持ちなら何がしたいだろうか?

パイロット、作家、脚本家あたりが思い浮かぶ。

やはり物語を作るのは楽しい。個人的にそう思う。

もちろん話の構成など考えなければならないことは多い。

でも何かを創作することは楽しくて、充実感もある。

では私がその道に進むには何をしなくてはいけないか。

作家、脚本、ライターとして生きていく方法。

正解はないかもしれないけど、何かしら行動しないと始まらない。

このブログとは別に私の作品を載せるサイトを作る。

短編小説を書いてみる。

詩を書いてみる。

絵を描いてみる。

ライターの仕事を探してみる。

やれることは意外にたくさんある。

まずはこのあたりからやってみよう。

少しずつ進むしかないんだ。

それしか道を切り開く手段はない。

今のまま生きたって結局満足できるかわからない。

だったら行動して失敗しようが、それでもいいんじゃないかな。

もし、私が70歳で、今の自分に対して何と言うかな?

きっと後悔しない選択をしろと言うに違いない。

それが今は作家や脚本ということかもしれない。

私が70歳の時に作家、脚本で生きているかはわからないけど、

そういう仕事、創作をしていけば後悔はしないはずだ。

少なくとも今はそう思う。

それ以外に自分がやりたいと思うこと。

挑戦したいことが思いつかない。

今後の計画も見いだせない。

しかし、何か挑戦したいことがあるなら

少しずつでも前へ歩み出すしかない。

まず、下手でもいいから何か作品を生み出すことにしよう。

他人からバカにされようが、批判されようが、

自分がそうしたいと思ったならそれでいい。

作家として、脚本家として生きていきたいなら

もっと自由に考えなければならないだろう。

2つに1つではなく、選択肢は無限にあるだろうということ。

年齢は関係ないこと、資産は関係ないこと、国籍は関係ないこと、

階級は関係ないこと、容姿は関係ない。

全部自分がそうやってブレーキをかけていて、

結局前へ進むのを阻んでいる。

もうそんなもの取っ払いたい。

今自分は子供で何でも自由で、何でもできると思うと

清々しい気持ちがする。

別にお金がなくても、容姿が悪くても、学歴がなくても、

自分がそうしたいならそうすればいいじゃないか。

もちろん、現実的にはお金が必要だが、

そんなこと後で考えてもいいじゃないか。

まず、自分ができること一つ見つけて実際に動いていきたい。

作家として生きるには、

脚本家として生きるには、

ライターとして生きるには。

やるべきことはたくさんあるだろう。

でも一つ一つやっていけば何か道は開けるかもしれない。

作品を出版社やブログで公表することで何か道が開けるかも。

もちろん、そんなに甘くはないだろうが、

そうやっていくしかないだろう。

別に他者からの評価に依存しなくても

自分が創作することに喜びを見いだせるか

そっちの方が大切だと思う。

生活費を稼ぐ手段はいくらでもある。

最悪どこかでバイトとかすればいい。

独身だからそう決断できるけど、最悪のことを想定すれば

一歩踏み出す勇気にもなる。

今は会社員として夜遅くまで働くこともあるけど

やはり私はもっと創作的な仕事、

文章を書く仕事をやっていきたい。

きっと50歳、70歳になってもそう思うだろう。

そして、それをやらなかったことを後悔するかもしれない。

後悔するくらいならやったほうがいいだろう。

別に難しく考えることはない。

もっと楽しく、気楽にやっていきたい。

別に他人から評価されるわけではないのだから。

純粋に創作することを楽しんでいきたい。

もっと気楽にリラックスして、遊ぶようにして

小説を書いたり、詩を書いたり、絵を描いたりしたい。

それでいいんじゃないか。

もちろん、そうはいかない場合も多いが、

自分のやりことなんだから

そういう姿勢で取り組んでもいいと思う。

とにかく、作家として、脚本家として生きていくために

今後の方向性は少しながら見えてきた。

私はとくに文章のスキルがある訳ではないが、

創作したいという思い。そっちの方が大切だと思っている。

創作することを楽しみ、変に構えず、難しく考えず

子供のように、自由にやっていきたい。

会社の人間関係だと難しいことに縛られた世界ではなく

もっと人間らしく気楽な自由を得られる世界に身を投じて

自分の性格に沿った行き方をしていきたい。

別に私は特別なことをしようとしている訳ではない。

今、作家として活躍している人、

脚本家として活躍している人、みんなが通ってきた道だ。

賞を受賞できるか、出版できるか、

そういったハードルはあるが、今の時代

自分の作品を公表する方法が無限にある。

それに人からの評価なんてどうでもいいじゃないか。

もちろん、好評なら嬉しいが、

それをモチベーションにしてしまうのは違うと思う。

あくまで、何かを創作したいという気持ちの方が大切だと思う。

自分の中にあるモヤモヤ、気持ちを作品に投影して

形あるものにする。

それ自体に価値があるような気がする。

第一、人の気持ちなんて簡単に移ろうものだし、

それを軸に考えるのは危険だろう。

自分の気持ちを軸にすれば、恐らく枯渇することもないし

長期的に活躍できるかもしれない。

しかし、生活するためにお金が必要なので

それは別に考えないといけない。

最悪、どこかでバイトする方法もあるが、

せっかくなら文章を書く仕事をして、生活費を稼いでいきたい。

幸いネットの発達のおかげで、ライターの仕事はしやすくなっていると思う。

単価は低いかもしれないが、スタートを切る良いきっかけになる。

趣味の面でもいろいろやっていきたい。

映画とか、美術館、水族館、旅行、散歩など

やりたいことはたくさんある。

別に仕事に限らず、やりたいことを中心に生きる人生設計でもいいと私は思う。

お金を稼ぐためと割り切り、創作中心の生活、趣味中心の生活でもいいんじゃないか。

誰にも迷惑を掛けなければそれでもいい。

それを気にしたら前に進めない。

もちろん、いい大人なので常識はわきまえる必要はあるが、

もっと子供のように無邪気な気持ち、自由な気持ちを持って生きていきたい。

そのために、今後の人生設計が必要なんだが。

しかし、一人部屋の中でそれを考えても良い方法が見つからない。

さっき書いたようにまずは短編小説を書いたり、詩を書いたりなど

そういったことは見えている。

しかし、正直なことを言うと、やはり恐怖心がある。

本当にそれでいいのかと。

でもそれはわからない。

やるしかないのかもしれない。

前に進んだ者にしか見えない景色があるのかもしれない。

今はそれを信じて進むしかない。